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行ったライブのレポなどが書かれていると思います

10.13 山本精一 & THE PLAYRGOUND ワンマンライヴ /京都磔磔

行ってきましたよ。4月以来の半年振りのPLAYGROUND。ぎりぎりまで友だちと遊んでいて、近くまで送ってもらい開場時間くらいに到着。前回のベアーズと違って人の集まり具合はそれほどでもない感じ。

中に入って席を確保。物販を覗くと、新しいCD-Rがあったので買いました。中身は同じでジャケ違いが合計5種類。自分は疾走感あるやつにしてみました。

最終的には50人くらいやったのかな。もうちょっといたか。椅子席が全部埋まるくらいでした。この日は珍しく20分くらい押しでスタート。楽屋から須原さん、千住さんも出てきました。山本さんの手にはいつもの黒のストラトが。ただ、メインでは使わずにサブの扱いで、もともとスタンドに立てていた赤のストラトで準備を始めてました。

「あ、どうもどうも」と挨拶をする。アンプのスイッチが入ってなかったのか、エフェクターの調子がボンッという電源を入れる音が…もう一度「あ、どうもこんばんは」と仕切りなおしての1曲目『ラプソディア』。予想と違ったスタートでおおっ!となりました。2曲目も『Days』で、がっつり歪ませたイントロを聴いた瞬間に鳥肌が立つ。このイントロの音、少しこもったような潰れたようなギターの音が大好きです。

このままロックな流れでいくのかと思ったらそんなことはなかった。何曲か後の『水』で目をつぶって浸っていたら、どんどん意識が遠のいていって聴いてるのか聴いてないのかよくわからない状態になってた。で、『めざめのバラッド』の奇妙な音と爆音のセッションパートで目が覚めた。その後はまたしてもひたすら悦に入っていました。本当に心地いい音で目を開けてるのがもったいなくて、音に集中してた。そして時折頭の中に入ってくる歌詞の断片を聴きながら何かを思い浮かべてました。で、気がつけばライブは終わっていました。

アンコールでも4曲ほどやってくれたけど、はっきり覚えていない。最初から最後まで夢見心地のライブでした。たぶん、MCがほぼなくて(本編はチューニングとギター持ち替え以外ぶっ通しでやってた)切れ目がなかったから現実に帰る瞬間がなかったんだと思う。後は自分の遊びすぎ。