θ

行ったライブのレポなどが書かれていると思います

雑記3.23

けっこう久しぶりの更新。前回の更新からいろいろありました。今日の内容は思いっきりプライベートなことで重めなので、読み飛ばしてもらったほうがいいかもしれません。自分自身のために書いたので。

……なんというか、がんで弟が死にました。今まであえてそのことはここでは書かないようにしてきたので、いきなり何を言っとんじゃ!って感じですが。死にました。

去年の6月の頭に告知を受けました。その1ヶ月くらい前から、僕を含めてうちの家族みんな風邪気味だったので、弟もただの風邪だろうと思ってたんですが、なかなか治らず、しんどそうだったので、両親と病院に行ったら「がんです」って言われたみたい。僕はオカンから聞きました。

一瞬、意味がわからなかったんですが、そのまま入院生活に入り、オカンは看病のため仕事を辞め、毎日病院に行く生活に。そのころから現実感が出てきて、このサイトも更新する気力がなくなり休止しました。その後、薬とかでだいぶよくなって自宅に帰って来れたりしたので、少し安心したんですが、今年の2月くらいにまた病状が悪化し、入院。先週、息を引き取りました。

最後の日の前日、オカンから「かなりヤバイ」ってメールがあって、次の日、たまたま仕事が休みだったから行ってみたら、前にお見舞いに行ったときと全然違っていて、肌にハリがなく、体温も低く、あまりにも苦しそうだから薬で意識をなくさせて眠ってました。何故かこの日、じいちゃんばあちゃんや仲のいいいとこも来ていました。そのとき、おそらく今日が最後だって直感しました。

弟が死んだ瞬間、家族みんなで看取ることができたのが唯一の救いでした。そのとき、「もう、苦しまなくていいんやな〜」と思い、少しホッした自分が嫌でした。悲しいのとホッしたのが半々くらい。

うちは男3人兄弟で、家族旅行もしないし、弟とかと特別会話もしないし、一緒にどこかに行ったりすることもなく、携帯のアドレスとかも知らないような感じで、見た目は仲良し家族じゃなかったんですが、弟が死んだとき、自分の中でも何かが死んでしまったような気がしました。家族って表面でなくて、もっと違う場所で繋がってたのかな〜、と。病気になるまでは、家族なんてたまたま一緒に暮らしてる他人くらいにしか思ってなかった時期がありましたが、違ってたみたいです。

あまりうまく書けなかったけど、そんなことがありました。