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行ったライブのレポなどが書かれていると思います

TONES vol.1終わりました

昨日、自分が企画したイベントが終わりました。
 
出演して下さったCOUNT PHANTOM、おとぼけビ〜バ〜、ばけばけばーの皆様、小林うてなさん、メトロのスタッフさん、何より来て下さったお客様、本当にありがとうございました。
 
今朝、東京からひとりでお越し頂いて、終電がなくなった小林うてなさんを京都駅で見送ってから、半分放心状態で家に帰って、泥のように寝てました。今も少しボーッとしてますが、簡単に思ったことなど。
 
イベントをやろうかなと思ったきっかけは、毎週末とかいろんなところにライブを観に行き続けてるうちに、次第に「あのバンドとあのバンドが一緒にやったら面白いのにな〜」とか「あのバンドは地元でしかやってないけど、関西に来てくれないかな〜」とか思い始めたりしたことでした。「一緒にやらないのなら、やって貰えばいい。来ない(来れない)なら呼べばいいやん」という感じでやってみよかな、と。身勝手な理由ですが…。
 
今回出演いただいた方々も自分の中では繋がっている、かつ間違いない出演者ばかりでだと自信を持って言えるメンツでした。
 
ばけばけばーは、竹村さんの異様なテンション感とペラペラな音、高い位置で構えて、身体を仰け反らせながらベースを弾く徐さんの艶っぽい音と立ち姿、出てくるフレーズも耳に凄い残るものばかりで、本当によかったです。新曲もやっぱりかっこ良かった。
 
おとぼけビ〜バ〜も相変わらず、強烈なエネルギーを感じさせるパフォーマンス。バンドの音が一塊になってドカンと前に出てくるのが本当に好き。独特の歌詞のセンスもやっぱり面白いんですよね。突然フロアに出て来て演奏したのはびっくり興奮しました。
 
小林うてなさんは、独自の世界感が確立されていて、センスの固まりみたいな人だなと改めて感じました。どこの国の音楽でもない小林うてなの音楽がメトロを包んでいました。合間のMCと曲のギャップがたまらなかったです。どういう思考回路でこんな曲が生まれるのか、とても不思議でした。
 
COUNT PHANTOMはオープニングにやった「PANIC」のノイジーなギターの音、そのままテンションを下げずに「あ・ぶ・な・いコンビナート」へ繋がる快感。プリミティブなガレージサウンドを基本としながらも、センス抜群のフレーズの嵐で、本当に素晴らしかったです。今井さんのうねるようなベースもかっこいし、本当に大好きです。
 
 
自分自身、他の方の個人企画も観てみたいなという気持ちもあります。実際、自分が知らないだけで、行われているんだろうけど。いろんな人がそれぞれのフィルターで企画したりしたら、いろいろ混沌としてきて、もっともっと面白いことになったりするんじゃないかなと思ってみたり。
 
と、言う訳で年明けくらいからチラチラ動いてたイベントは終わり、これからはまた普通にライブを観に行ったりすることになると思います。今週末は、18日服部緑地で「MOONSTRUCK JAMBOREE 2015」からメトロの「HOME SICK」のハシゴ(多分、途中で帰る)、19日アバンギルドでANTONIOTHREEとMILK、20日磔磔でムーズムズのレコ発となりそうです。
 
タイトルでvol.1にしたのは、まだまだ観てみたい組み合わせや、関西に来て欲しいバンドもいるので、できれば続けたいなーという思いからですが、いつになるかはわかりませんし、やらないかもわかりませんし、やるかもしれません。
 
とりあえず無事(?)終わってよかった。
本当にありがとうございました!