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行ったライブのレポなどが書かれていると思います

5.22 こんがりおんがく会 〜DODDODO「ど」発売記念の巻〜(DODDODO、ODDODOバンド (稲田誠、和田晋侍、松永ケイゴ、梅田哲也)、ゑでぃまぁこん、indian no echo sign bine no!、DJ 森&モタコ、PA: 林皇志) /梅田シャングリラ

ここ数年、ブレイクビーツ系から歌もの方向にシフトしつつあって、その歌が素晴らしいDODDODOちゃんのレコ発。昼間に髪切りにいってさっぱりして大阪へ。リニューアルしてから初めてきたJR大阪駅は今までの感覚で歩くととんでもないことになりそうなくらい変わってました。ホーム着いて適当に歩いてたら、目的地と逆方向に出てしまってあせった。ヨドバシカメラが心のよりどころだった。

そんなこんなで開場時間くらいに到着し、中へ。薄く赤の照明とシャンデリアに少し光が照らされるくらいでかなり暗かった。SEは動物の鳴き声や馬の走る蹄の音がパカパカ聴こえてくるもので、やたらサイケ。こういう空間は好きです。

30分ほど経って、DJ森&モタコのプレイがなんとなく始まりました。森さん、モタコさんが交互に曲をかけるスタイルみたいなんですが、モタコさんの選曲がツボすぎました。『狼少年ケンのテーマ』に始まり、韓国やタイのポップスみたいなのが中心。このへんのCDを漁らないといけないと強く感じた。開演時間15分くらい過ぎてライブスタート。

ゑでぃまぁこん
ゑでぃまぁこん名義でのライブは初めてでした。ゑでぃさんのソロは昔観たことあります。

6人のバンド編成で、楯川さんは出るだろうと思ってたけど、こんなに多いとは思わなくてびっくり。スティールギターで元山ツトムさんがいたのはけっこう嬉しかった。サイトみたらメンバーなんですね。

ライブはゑでゐ鼓雨磨さんのギターの音を基調に現れては消えていく音がとても気持ちよかった。フワリとした感触で、そこにゑでゐさんの歌声が素晴らしくて心が洗われるようだった。楯川さんもBOREDOMSとは全く違ったやさしいドラムで感激した。ブラシでスネアドラムこする音が好きだった。

今度は椅子に座ってゆっくり観たい。気持良すぎて寝てしまいそうだけど。

■indian no echo sign bine no!
なんか復活ライブみたいで、すごい盛り上がりだったけど初見。ギター、ベースの方とドラム、ヴァイオリンの3人。ヴァイオリンがめちゃ凄かった。

ほえ〜と思ってる間に終わってしまいました。

■DODDODO
最初はソロで登場。いきなり『夕日』から始まってとにかく嬉しかった。泣ける。他の曲も童謡テイストが入った聴きやすい曲でほんま楽しかった。

中盤からはバンドでやるってことで稲田誠さん、和田晋侍さん、松永ケイゴさん、梅田哲也さんと中尾まさこさんが登場。梅田さんの楽器は改造したミシンでした。出てきてすぐにやかんでお湯沸かしてた。

確かもういっかい『夕日』やって、次は『たぬきが来たから居留守した』やるはずだったのに準備ができてなくて『猫がニャ〜て、犬がワンッ!』を演奏。neco眠るがバックの演奏は何度も聴いたけど、この編成での音は新鮮だった。クラリネットがメインのメロディーで赴き違ったな。で、今度こそ『たぬき』でお湯を注いで完成した「緑のたぬき」を楽屋から出てきた森さんや元山さんたちが食べて空き容器をドライヤーで浮かすというパフォーマンスを披露。森さんはけっこう上手くできてたり、中には曲終わりまでに食べきれなかった人がいたりで楽しい。カップ麺の容器ってドライヤーで浮くんやと関心。たぶんやらないだろうけど。

次はあわじいと女の子が出てきて『あわじいのテーマ(かな?)』やって本編終了。ほわほわした感じでおしまい。

しばらく幕が閉じて時間があって、再び幕が開いたらDODDODOお面をしたEXEDEXEXのメンバーがいてDODDODOの曲をハードコアにカバー。ラスト人盛り上がりといった感じでみんな盛り上がってた。そんなんでハチャメチャに終了しました。

DODDODOバンドは和田晋侍さんのドラムが印象的。とにかく音デカイ。ひとり目立ってた気がします。ただ、まだ少しバラバラな感は否めなかった。バンド編成もとてもよかったので、続けて欲しいです。


全体的にいろいろ盛りだくさんでお祭りムードのあったイベントでしたが、自分が疲れ気味だったせいか、いろいろありすぎて個人的にはちょっと消化不良気味なとこもあったところだけが残念だった。

けど、DODDODOちゃんの曲はほんまによいので(新譜もよかった!何度でも繰り返し聴ける喜び!)、またライブ行きます。