θ

行ったライブのレポなどが書かれていると思います

DMBQ、SUSPIRIA、にせんねんもんだい /梅田シャングリラ

たぶん、お客さんの数は150人くらいだと思います。そこそこスペースがあって見やすかった。

■SUSPIRIA
相変わらず複雑な曲の連続で息つく暇がなかったです。今回はギターの人が普通のエレキ、ベースの人も普通のエレベを弾いていて、そこが新鮮だった。あのフライングVモデルのペダルギターも好きなんですが。

にせんねんもんだい
何枚か音源は持ってるけど、ライブは初見。女性3人組のバンドで、ひたすら同じフレーズを繰り返しながらちょっとずつ曲が展開していくミニマルな感じが印象的。女性3人とは思えないストイックな音。ベースの人がものすごい細くて華奢でびっくりした。ドラムの人はハイハットを一心不乱に叩く様子に一発でファンになった。ギターの人の最後に言った「ありがとうございます」の声がかわいくてよかったです。

また観たい。こんな感じ。

DMBQ
幕が開いて(この日のライブはセッティング中、ずっと幕が閉まっていて様子が見れないようになってました)メンバー登場!増子さんの号令と共にみんな楽器をかき鳴らす!…と思いきや、松居さんのエフェクターにトラブルが発生。なかなか直らなかったので、「すみません、幕閉めて下さい」って幕が閉まってしまいました。みんなけっこうノリがよくて「ありがとー!」とか言ってました。で、アンコールの掛け声もかかってた。

そんなこんなで長いアンコールが始まります。

・セットリスト
1.SHE WALKS
2.Taste
3.Small Hours(インプロ前まで)
4.新曲(NEW PICNICでやったプログレっぽい曲)
5.Fellows
6.ARE YOU SATISFIED?〜shout

定番のSmall Hoursではインプロに入って、サイケな展開になっていくのかと思いきや、新曲のリフが始まってしまいました。最終的にもう1回Small Hoursに戻るのかと思いましたが戻らず。

で、びっくりしたのがFellowsが演奏されたこと。歌ものに走った「The Cold One」の曲はもうしないと思ってましたが、なぜかここにきてやってました。キメの部分でテンポが落ちて重たい感じになってたのが印象的でした。

今回のライブは全体的に数年前のような雰囲気だった気がしました。DMBQ企画のイベントだったためか、増子さんの「こんなにたくさん集まってくれてうれしいですね」とかウィスパーボイスのトークが聴けてうれしかったです。最近のライブでは全然喋ってなかったから。

んで、今回のshoutはノイズマスクなしで普通にマイク使ってやってました。マスクは壊れたんでしょうか?突然ズボンのチャックを開けて、社会の窓からマイクをこんにちはさせて、前のお客さんにマイクで叫ぶように指示しますが、お客さんは断固拒否。その後も手のひらに唾を溜めて、お客さんにあげようとしますがやっぱり断固されました。しょうがないので自分の髪にたっぷりつけてました。いつの間にか上半身ハダカだし。

その後は客席にドラムセットを移動させ、増子さんが思いっきり叩きます。そんで、観に来てたあふりのぴかちゅを引っ張り込んできてドラム叩かせてました。その流れが自然すぎて笑えた。そんなこんなしてる間に3人お客さんをステージにあげて各々楽器を渡し、弾かせてました。「えっ!?どうするの?」みたいな状態のお客さんに二人羽織みたくしてギターを弾き、最後はドラムセット破壊。ステージ中央にドラムを積み上げ、シンバルのスタンドを手に持つ和田シンジさん。増子さんの号令のもと「し〜んちゃん」コールが会場に響いたところで思いっきり振りかぶってみごと命中しました。ほんで、メンバー一列に並んで手をつないで「どうも〜」みたいな感じに。増子さん見えちゃいけない毛が思いっきり見えていて危険。シンジさんにその毛をひっこ抜かれて痛がる姿がお茶目でした。