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行ったライブのレポなどが書かれていると思います

キセルとトクマルシューゴ /心斎橋クラブクアトロ

この組み合わせでライブがあるって見た瞬間にチケットゲットせな!ってことで楽しみにしてたライブ。当初一緒に行くつもりだった友だちが無理になってしまったので、Twitterで誰か…って聞いてみて無事引き取っていただけました。直前に聞いたけどすんなり決まって、Twitterってやっぱ凄いですね。

チケットがソールドアウトしただけあって凄い数の人でした。なんとか前の方向かって右のスピーカーあたりを確保しました。

トクマルシューゴ
マジックバンド編成でのライブ。今までずっとベースがいない編成だったのに、今回はベースがいてびっくりした。「透明なボディのベースどこかで見たな〜」と思ってたんだけど、家帰って調べてみたらSAKEROCKの田中さんでした。

今まではベースがいなかったから全体的にふわふわした印象でしたが、ベースがいることで安定感というか地に足着いた印象を受けました。激しめの曲では岸田さんのドラムと相まって力強さが増した気がします。

バンドの演奏もよかったけど、中盤にあったトクマルさん1人の曲が圧巻だった。なんというか、とにかくうまくてあっけにとられてました。あれだけギター弾けたら楽しいだろうな〜と観るたび思う。

トクマルさんのライブを観てると、緑の蔽い茂った昼の森の中で観てるようなトリップ感があるんですが、今回もそうなりました。新曲もよかったです。サビがなんか変な拍子だった。

キセル
初見。今までもニアミスは何度かあったけど、観れずにいたので今回楽しみにしてました。CSの番組とかで観た感じでは、スローテンポでゆらゆらした曲ばかりやってるイメージがありました。

1曲目はイメージしてたようなゆらゆらした曲。テレビで聴いてたとても心地よい音と歌声にうっとり。で、曲が終わって「どうも」って感じで話し出したんだけど、思いっきり関西のノリでびっくりした。曲の余韻に浸ってるときに兄弟漫才みたいなMCで思いっきりズコーッってなった。

2曲目、3曲目はけっこうノリのいい曲が続き、「こんな曲もあるんや〜」と思った頃にまたしても兄弟漫才。なんなんやろう、このギャップ。その後は、テレビで観たようなゆらゆらと心地いい曲が続きました。ほんとこれが気持ちよかった〜。

キセルのライブは、聴いててなんとなく夜の海にふわふわ浮いてるような気持ちになりました。そこに月明かりが射しこんでる感じ。コーラスが心地よかったり、ギターのトレモロのせいな気がしますが。

■アンコール
キセルのアンコールが終わった後で、「せっかくなんで曲作りました」ってことでキセルの2人とトクマルシューゴさんの共演で1曲やることに。トクマルさんはウクレレの演奏だった。これまたよかった。

両方とも方向性は違うけど、すごくキラキラした音でいいライブでした。また観に行きたいです。