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行ったライブのレポなどが書かれていると思います

1.17 she said "So Lonely but Never Alone"RELEASE TOUR(she said、SaToA、ロンリー、テト・ペッテンソン) /名古屋K.Dハポン

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セカロイのshe saidレコ発。対バンにSaToA、昨年末にCount Phantomのイベントで観たテト・ペッテンソンがめちゃめちゃ良かったので、そこにも惹かれて行ってきました。K.Dハポンも凄い気になってた場所だったので、地味にお得感溢れる感じ。
 
なんとなく旅行気分を味わいたかったので、在来線で名古屋まで。大体遅延しているJRが時間通りの運行で意外でした。ボーッと景色を眺めたりしながら2時間半くらいなんかな、名古屋まで。在来線の場合、米原で乗り換えしているときに遠出した感が好きです。新幹線だと40分で着くので、節操ないんす。名古屋で晩ご飯迷子になった後、結局、会場最寄り駅の鶴舞近くのラーメン屋で味噌ラーメン食べた。なんやか濃厚過ぎるくらい濃厚やったです。
 
で、会場に到着。入ってみると、想像以上に狭かった。演奏スペースとほぼ同じか少し狭いくらいの客席スペース。上にロフトがあって、そちらでも観れるので、上で観てる人も多かったです。開演時間には、ほぼ満員くらいの人となっていました。
 
 
テト・ペッテンソン
女性5人組のバンド。みんな20代なんやろか、若いバンドです。アコギ、リコーダー、鉄琴、木琴、鍵盤ハーモニカなどアコースティックな楽器がほとんど。ドラムも、バスドラはなくて、パーカッションって感じ。可愛らしい声のボーカルと哀愁漂うメロディーが良かったです。ちょっと童謡っぽくもあり、子どもにも聴かせられそうなメロディー。その奥にある暗さや悲しい感覚。こういう音楽は本当に好き。なんとなく、たまっぽい感覚がある。性別も世代も全然違うけど。最初に演奏された「まちがえた」と最後に演奏された「高校受験」って曲が特に好みでした。
 
またちょくちょく観に行きたいです。
 
 
 
 
 
SaToA
今年初めてです。去年の9月に観て以来かな。
 
ライブは「SPROUT」から始まりました。やっぱり瑞々しくてキラキラした音が気持ちいい。曲の後半でパッと開けたような展開になるところも素晴らしいです。そこから「LONELY PLACE」、「RIVER SOUL」とロック要素が高い2曲を。コーラスワークも綺麗で楽しいです。で、MCを挟んで演奏されたのは「手紙」。音源ではパンキッシュなところもあった楽曲ですが、この日の演奏ではガラリとアレンジを変え、透明感あるバラード調に。これが聴けただけでも来てよかったと思えるくらい。そこから「IMAASA」と疾走感溢れる「TREES」でライブは終わり。
 
特にドラムだけど、演奏の押し引きがしっかりあって、表現力が増したような気がしました。初々しさを失わず、ライブ観るたびにどんどん良くなっていて本当にいいバンドです。
 
 
 
 
 
ロンリー
なんだかんだでちょくちょく観ている気がします。イライラではなくて、どうしようもない感覚、そんなのをぶちまげるような演奏に心打たれました。各々の曲がどうとか言うより、なんかわからないけど好きって感じです。
 
 
 
 
 
she said
去年、メトロで観て以来の2回目かも。音のキラキラ感がどうしようもないくらい良かったです。こういう音楽聴いていると、ついつい上を見上げて音の粒子が舞い上がっていくのを見てしまうのですが、そうやって聴くのも良かったです。吹き抜けになっている天井から音が抜けていくような映が見えました。まだ20歳くらいの若いバンド(MCでドラムの方が成人式が…って言ってて、地味に驚愕でした)で、その若さと伸びしろも感じさせながらしっかりした完成度の高い楽曲ばかりで、単純に凄いなーって思いながら観てました。
 
終演後に思わず音源を買ってしまって、家でもけっこう聴いてます。音の質感なのか、澄んだ感じや所々で見える哀愁が冬によく合うんですよね。
 
 
 
 
 
そんな訳で、どのバンドもそれぞれ個性的でよかったです。終演も21時くらいで早めだったのもありがたかったです。雨振ってたこと意外は。そんなことどうでもいいくらい楽しい夜でした。