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行ったライブのレポなどが書かれていると思います

1.10 ~Oi-SKALL MATES / 柳家睦 & THE RAT BONES スプリットCD発売記念コンサートツアー~SCUM NIGHT FEVER!(Oi-SKALL MATES、柳家睦 & THE RAT BONES、THE BUNNIES) /アメリカ村Pangea

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年明けにタワレコでCDを物色していたら、たまたまスプリットCDを見つけたので購入。ふと帯を見ていると、ツアー日程が書いてあり、土曜日に大阪に来ることを知ったので思わずチケット買って行ってきました。
 
開場時間に場内に入り、ぼんやりとお酒を飲んでいたり。最初はまばらだった人もそこそこ埋まってはきました。けど、ちょっと寂しいくらいの客数でした。イベント中盤にもなれば8割くらいの客数で、なんか安心しましたが。
 
 

THE BUNNIES

何かのオムニパスかで曲は聴いたことがあるバンド。女性4人のガレージバンド。メンバー全員の綺麗なコーラスワークとポップな楽曲、お揃いの衣装がとてもキュートで魅力的でした。「次はどんな感じの曲なんだろう?」と1曲1曲楽しみにしながら観てました。
 
今の自分の聴きたい音楽とちょうとマッチしていて本当に楽しい時間でした。
 
 
 
 
 

柳家睦 & THE RAT BONES

気がつけば場内を歩き回るのもしんどいくらいに埋まっている場内。少し長めのセッティングを経て、メンバーが出てきました。ウッドベースやアコギ(スパニッシュギター?)、パーカッションやフルートもいる大所帯。全員で13人くらいかな。
 
きゅうきゅうに詰まったステージ上。ところどころでセクシーな女性ダンサーが出てきたりして、ライブというよりはショウのような感じでした。バンマスの柳家睦さんのちょっとしゃがれた歌声は、その人自身を感じさせるような魅力に溢れていて、早い段階で夢中になっていました。楽曲はオールドスタイルのロックンロールっぽいような歌謡曲っぽいような…、カントリーやロカビリーなものまで幅広くて全然飽きがこなかったです。
 
睦さんはMCはとても面白くて、芸人ですか?と思うことも何度か。楽曲とパフォーマンスでお客さんの胸を熱くさせ、ライブ後にそのまま物販ブースへ駆け込んで物販に勤しむというオチもあって、最後まで楽しめました。
 
 
 
 
 

Oi-SKALL MATES

半年以上ぶり?セッティングが終わり、メンバーが登場。DJをしているモンキーパンチさんがオイスカの紹介をしてそのままライブへ…のはずが、ベースの調子が悪いみたいでなかなか始まらず。シールド替えて準備OKでライブが始まりました。
 
この日のメンバーはスーツでシュッときめていてかっこ良かった。ワタルさんも黒いロングコートを着込んでいてかっこいい。
 
演奏が始まるや否や、フロアはスカダンスモッシュの嵐ですんごいことになってました。踊らないと嘘な楽曲ばかりなので、しょうがない。2曲目でもう「SKINHEAD RUNNIN’」やって、自分も前の方で踊りまくってました。オイスカの楽曲は問答無用なアッパーなものから、ちょっと切ないメロディーのものまでいろいろある。当然、スカがベースになってるから踊れてしまうところがとても好き。激しく踊ったり、曲に合わせて身体を揺らす感じだったり。お客さんもそういうのを心得ている人が多くて、とてもいい雰囲気でライブは進んでいました。
 
オイスカのライブだと、どうしてもワタルさんをメインで観てしまうんだけど、やっぱりこの人が大好きや。佇まいやステージングにとても華がある。ふいにお客さんの帽子を取ってかぶってみたり、客席から差し出されたビールを飲み干す姿(口から離れたところから喉元にビールを流し込んでいて、めちゃめちゃこぼれてた)も面白かった。以前にサングラスを外したときの目を見て、「なんて澄んだ目をしているんだろう」と思ったのがとても印象に残っています。10年近く前だけど。
 
演奏された曲も「SCOOTER BOY SCOOTER GIRL」や「Bring on Nutty Stomter fun」、「Rude boy」とか聴きたいと思っていた曲は大体聴けました。終盤の「ENJOY YOURSELF」で、踊りに夢中になりながらふとステージを見たら、お客さんがステージ上で歌ってた。
 
そのまま物販にいた柳家睦さんをステージに上げて、即興で歌い合ったり。あたふたしている様子が可笑しかったです。アンコールを求める拍手もありましたが、アンコールはなしで終演となりました。
 
 
 
 
 
終わってみれば23時前。なかなかの長丁場となりましたが、どのバンドもそれぞれ個性的で楽しかったです。オイスカは半分くらい音源化されてないものなのかな。そろそろ新譜も聴きたいと思わせるライブでした。また絶対観に行こう。