θ

行ったライブのレポなどが書かれていると思います

6.8いいにおいのする無料のコンサート!【死んだ僕の彼女 vs Vampillia】- Vampilliaヨーロッパ凱旋ライブ – /心斎橋CONPASS

性懲りもなく行ってきました。

開場時間の20時頃に着くと、けっこうな人が待っていました。中に入り、お酒を飲んで一緒に来た友達とダラダラ過ごす。定刻を30分近く過ぎてライブは始まりました。


Vampillia
ベースのお兄さんとギターのお兄さんがやってきてiPod(たぶん)からSIAM SHADEの「1/3の純情な感情」を流す。ベースのお兄さんがワンコーラス歌うという謎展開。そのまま一旦引っ込みました。一体何がしたかったのだろうか…。程なくしてメンバーが登場。今回は、ドラムに吉田達也さん、ベース、ギター、バイオリン、キーボード、デス、オペラさんの7人編成でした。

まずは、キーボードの美しい旋律から。そこにバイオリンが合わさり、退廃的な雰囲気が流れる。ステージ後ろではベースのお兄さんが椅子に座り本を読んでいる…。なんとなく、オペラの序章をイメージさせる展開。そこからは、デスさんも登場し、ハードコアな展開も挟みながらライブが進んでいく。今回はメンバーにバイオリンがいるからか、前回のようなハードさは少なく、バイオリンとキーボードの美しくも悲しげな旋律が演奏の中心にあった気がします。オペラさんのボーカルもあってモノクロの廃墟の映像が目に浮かんでくるようでした。

ライブ中盤、一旦引っ込んだデスさんは、全身に電飾を巻きつけて再登場。声を出すたびに電飾の色が変わって不思議な感じでした。今回のライブは約30分ほどで、全体的にコンパクトにまとめられていた印象。この時間にVampillia独特の見てはいけないものを見てしまったような恐ろしさや感動、電飾とかのような謎さが濃縮されていた気がしました。

また観たいです。それにしても、ベースのお兄さん、今回は白塗りで耳にお面をつけて顔が3つある感じだったんだけど、謎すぎて可笑しかった。


■死んだ僕の彼女
どこかでシューゲーザーやノイズというキーワードがあったから、さぞ轟音なんだろうと期待してたんだけど、予想とは全然違ってかなりポップな感じでした。MCも凄く丁寧な口調で、想像とのギャップを埋めるのにかなり時間がかかってしまい、気がつけばライブ後半でした。多分、そういうバンドなんだと思いながら聴くと入り込めたのかなと思います。

ライブの最後3分ほどはボーカルギターの人がギターを振り回してかなりの壊れっぷりで、そこはめっちゃ興奮しました。

もう一回先入観を持たずに観てみたいかな。