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行ったライブのレポなどが書かれていると思います

3.31 柴山シンジとポセイドンのめざめ(from.渚にて)、埋火、GINZA LIGHTS /難波ベアーズ

主に埋火が目当てで行ってきました。いつものごとく、ちょっと早めに難波ついてやることなくなってネットカフェ行ってから。なんとなく『ヒミズ』全巻読み返してしまい、がっくり気落ちしたりした。

僕が入ったときはそれほど人はいなくて、やっぱり一番前でボーっとしてたんだけど、気が付いたらかなりの人でした。最初の埋火が椅子に座ってやるみたいだったからか、前のお客さんは床に座って観てました。自分もずっと座ってた。

■埋火
志賀さん(Dr)が体調不良のため、2人での演奏。見汐さんのギターの音がとても気持ちいい。リヴァーブやディレイがたっぷりかかっていてスーッと引き込まれていく…。コードチェンジするときの「キュッ」って音が演奏の生々しさが伝わってきてとても好きです。

須原さんのベースもとてもやさしい音。ベースラインもいいけど、演奏中の笑顔を見るのが好きです。すっごい楽しそう。

1曲目の『溺れる魚』でエフェクターをつなぐケーブルのアクシデントがあって一時中断、再開するもやっぱりダメで終わってから見汐さんも「ノイズバージョンでお届けしました」なんていう一幕もあったけど、スタッフさんも焦る様子なくちゃきっと対応してて「いいな」と思った。こういうときにステージが焦ると観てる方は冷めてしまうので。

埋火の音を聴くと冬の日の朝を思い描きます。空気がピンと張りつめていて澄んでいて、それがとても綺麗だなと思うときと同じような感覚になる。


■GINZA LIGHTS
まったく前知識なし。歌謡曲っぽくもありダウナーなようでもある曲をやってました。けっこう好き系かもしれない。曲が終わるごとにステージ中央向かってお辞儀し合うメンバーが可笑しかった。

ほんとは7インチのシングル(?)持ってこようと思ってたのに、録音されたレコードの音量バランスがおかしくて(不良品)持ってこれなかった話がとても面白かった。

GINZA LIGHTSなのに、銀座に住んでるメンバーはいない模様です。


http://www.girlfriendrecord.com/ginzalights/

■柴山シンジとポセイドンのめざめ(from.渚にて)
柴山さんがされている「渚にて」は多分、何かのイベントで心斎橋クアトロで1回観たきり。そのときは自分のチューニングが受け入れられる状態じゃなかったので「単調でつまらん…」という状態でした。

ポセイドンのめざめ」の意味はよくわからんですが、今回は山ちゃん(Ba)と柴山さんの2人。正直、それほど聴き込んでないので、どのくらい「渚にて」の曲があるのかはわかりませんが、どの曲もとてもよかった。歌と音が自分の体に沁み込んでくるようだった。そしてこれは自分のつたないボキャブラリーではうまく表せない良さだ。悔しいけど。