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行ったライブのレポなどが書かれていると思います

7.29 FUJI ROCK FESTIVAL '11−2 /苗場スキー場

前夜祭で疲れてるはずなのに興奮しまりくりであまり寝れず。寝たり起きたりを繰り返しながら10時ぐらいに起きました。ホントはお茶してから行こうかって話だったけど、初っ端ORENGE COURTでのNATSUMENのライブがどうしても観たかったので、お茶は止めてそのまま会場に向かいました。

この日はすごい雨でみんなしっかりレインコート着てた。自分も着て、前日ボロボロになったスニーカー履いてORENGE COURTへ。道がぬかるみまくっていて歩くのにとても苦労しました。それでも、GREENからWHITEへ向かう山道や、ボードウォークを歩いてると「また来れてよかった〜」と久しぶりに来れた苗場に感動した。途中、GREENからDAD MOM GODの音が聞こえてきて「これはCD聴かな!」と思った。

NATSUMEN
水はけの悪いORENGE COURTはスニーカーで歩くにはかなりの注意が必要でした。比較的まともなところを渡り歩くようにして会場内をうろついてた。朝からご飯食べてなかったから屋台でご飯買って食べながら観てた。

セットリストは忘れたけど、定番曲中心のセット。新曲もありました。

AxSxEさんのギターの音が鳴った瞬間に「NATSUMENの音だな〜」と久しぶりの感覚に酔った。普通じゃない楽曲だけど普通に聴けるという絶妙具合が最高にかっこいい。ステージから飛び出る音がうねうね動くよくわからん生き物のようでした。

ライブが進むにつれて壊れていくAxSxEさん見るのも好き。ギターのシールドがどうなろうがおかまいなしで弾きまくって、スタッフさんが必死でフォローしてたのが面白かった。


で、がっつりNATSUMEN堪能してそのままWHITEのソウル・フラワー・ユニオンへ。

ソウル・フラワー・ユニオン

      • セトリ(ネットにあったのを拝借)---

0.松葉杖の男
1.月光ファンファーレ
2.荒れ地にて
3.風の市
4.満月の夕
5.神頼みより安上がり
6.海行かば 山行かば 踊るかばね
7.ブルー・マンデー・パレード
8.続・うたは自由をめざす!

到着して間もなくメンバーが出てきて「サウンドチャックやで〜」って言いながらもがっつり『松葉杖の男』を演奏。中川さんの「みんなと歌いたくなってきた」って言葉で客席と合唱する場面も。

で、一旦引っこむかと思いきや、そのまま『月光ファンファーレ』へ。ここからはすっごい楽しくて笑顔で踊ってた。

セットリストもフジロックにぴったりすぎる曲ばかりでニヤリとした。ここで『荒れ地にて』や『風の市』、『満月の夕』だなんて!って反則じゃないかと思ったりしました。変に奇をてらわずにストレートな楽曲を持ってくるところがホントに素晴らしい。最後の『続・うたは自由をめざす!』では観客が一体となっての大合唱になって、メンバーがひっこんでも続くというなんか奇跡のような状態だった。1時間くらいのステージでしたが、あっという間だった。

MCで中川さんがふと言った「人生おめでとう!」って言葉で胸がいっぱいになりました。


それから無意味にGREENの様子見に行って、やっぱりまたWHITE戻ってきてサニーデイサービスをチラ見したりGypsy Avalonで青谷明日香さんのライブを観たりして時間を過ごす。雨が降ってなかったらGypsy Avalonの斜面で寝ていたかった。

ほんでRED MARQRUEEにDEERHOOF観に行きました。

DEERHOOF
CDほとんど持ってるけど、全然観れなくて、念願かなってやっと観れた。

不思議なポップセンスとキラキラした音が印象的だった。メンバーが横一列になって演奏する感じも好きだ。ただ、屋内で暗くて、自分の聴きたい感情とは裏腹に猛烈に眠くなってしまったのが残念だった。自分が残念だった。


ここからは特にお目当てもなかったので、ダラダラ適当に過ごしてた。The Birthday観て「やっぱちょっと違う」と思ったり(ミッシェルみたいにステージかたエネルギーの塊がドカン!と出る感じがないんだよなぁ)、GREENでたまたま観たARCTIC MONKEYSが思いのほかかっこよくて嬉しかったりしてた。フラッと聴いたバンドがよかったときの喜びは他には変えられない何かがある気がします。

で、一応ヘッドライナー観ておくかとCOLDPLAY観ようとしたけど、1曲目のイントロで好みじゃなかったのでテントに戻りました。風呂入ってゆっくりして、オールナイトフジのトリのSYSTEM 7がどうしても観たかったので、一緒に来てた友だちと4時に起きて観に行こう!と約束して寝ました。

なんとか4時に起きてORENGE COURT行ったんだけど、滝のような雨で泣きそうだった。3日間で一番降ってたと思う。着くまで1時間くらいかかった。到着したORENGE COURTの地面は当然ぐちゃぐちゃでした。そんな状況だからか、徹夜でハイになってるのか、来てるお客さんは異様に盛り上がってた。みんな踊りまくってた。何故かフンドシ1枚のお兄さんが歩いてたり、そのお兄さんを嬉々として写真撮りまくる女性がいたりと訳がわからん状況だった。この状況を見れただけでも来た甲斐あったかもしれない。雷が落ちてか一瞬停電で音が切れたりもしたけど、そんなもの関係ないくらいのテンションというか壊れっぷりでした。3日間で一番訳のわからない時間を過ごした気がします。新しく履き換えた靴下はこの往復で再起不能になりました。