θ

行ったライブのレポなどが書かれていると思います

4.17 山本精一 presents 大ミュージカル "水道メガネ殺人事件"〜すごいロボット宇宙人の世界編〜 /難波ベアーズ

まったく詳細わからずでしたが、何かで見つけた瞬間に予約したイベント。もうイベント名だけでおもしろそうなんですけど。結局、開演まで誰が出演して、どんなことが繰り広げられるのかさっぱりわからず。タイトルからバックで生演奏しながらのロックオペラとか想像してましたけど、全然違ってました。

開場時間くらいに到着したら、入り口への階段から溢れるくらいの人がいました。今まで何度もベアーズ通ってるけど初めてここまでの人はだった。すごい注目度だと関心した。30分くらい開場押して、中へ。なんとか前の方を確保できました。

ステージには幕が張ってあって、かなりの謎度合い。うっすらドラムセットが見えるから、何か演奏はするみたい。みんなが舞台の様子を観るために「座ってください」のアナウンスがあって、満員の会場で前の方はみんなひしめきあって座ってました。

結局、いろんな人がパフォーマンスみたいなことをして、間でバンドがオシャレなフレンチポップな曲を演奏するという進行でした。それぞれどんな感じか書いてみます。

■開演
幕の後ろで誰かが影絵でキツネ(?)作ったりしながら「水道メガネ〜」と開演のセレモニー(?)

■砂十島NANI
つけ鼻にポップなメガネ、カラフルな服で背中から出した角材で自分の少し前におもちゃのロボットを吊るしてた。これがロボット宇宙人みたいです。ロボの体にはデカめのナイフ持ってた。うん、なんか謝ったりしてました。

山本精一
頭に布を巻いて、その上に変な目がプリントされたパーティーメガネ、釣り竿で登場。「釣れんのぅ。釣れんのぅ。エサが悪いのか…熊なのに!」と一人芝居。


酔っぱらいの男性。酒飲みながらウダウダ。途中から農作業な衣装の女性が登場。なんだったけな…たしかエロマリファナを売り歩いてる設定で、2人は親子とかそんなだった気がします。


見た目は普通の女性。普通にトーク。ただ、「私、32歳なんだけど、最近加齢臭が気になる」という内容。バイト先の人にタクシーの匂いがすると言われたそうです(笑)。とんでもないなぁ。あとは、おばあちゃんが83歳でやってた店を畳んだ話。感動系(?)だった。

■吉田ヤスシ
サスペリアの方のはず。スポーツ新聞をライブで歌うように読んだり、コメントしたり。

■保海良枝
ベアーズのPAさん。「今日は準備したり出たり大変〜」と言いながら床に座ってギター弾き語り。何の曲か忘れたけど、普通に聴いたことある曲でした。

足で押さえてたギター本が閉じまくって何度も中断。スタッフの方が押さえに出てきてくれたけど、ライトで見にくかったのか、やっぱり中断。全体的にゆるゆるの空気でほのぼのしました。

■河合カズキ
機材はベースアンプからピコピコサウンド、ギターアンプエフェクター、そこからケーブルで自作マイクに接続。お釜とバケツ持ってきて何するんだろうと思ったら、ビニール袋に入ったお米をお釜に入れて、バケツの水入れてお米とぎだしました。とぐときの手にマイク持ってアンプから大音量のノイズ!米とぎとノイズという一見何の関係もないもののコラボレーションは衝撃的だった。

どぎながら壁蹴りジャンプしたりしてて、終わったら床が水浸しでした。すぐにモップ持ったスタッフさんがササッと床掃除してたので大爆笑がおきてました。やけに手際がよかったな。

■河合カズキ
なんか次の準備ができてないみたいで、またしても登場。完全にノープランだったみたいでした。マイクスタンドにかけたタオルを超能力で動かそう!というネタ。

山本精一
ジャケットに覆面で登場。何してたかは忘れた。

ガンジー石原
Twitterでケン・スギサキさんと書いてしまったけど、おそらくガンジーさん。和服に頭にロウソク(火がついてる…!)で、尺八吹いてました。尺八はあまり音が出ず。

後半、ロウソクが溶け出して頭に垂れたみたいで熱そうでした。体張ってたなぁ。

山本精一
布の太陽のお面を被って登場。猫の置物とペットボトルのお茶を置き、お抹茶セットでお茶を点ててました。最期は柄杓でペットボトルのお茶を器に入れて置物に飲ませてた。で、置物にお茶をかぶせておしまい。ちなみに終始無言でした。


バンドでドラム叩いてた方。何やってたか忘れた。

■砂十島NANI
再度登場。おもちゃのロボットと仲良くなってた気がします。で、怒涛の展開でブオーッて感じの音楽が流れ、山本さんは後ろの方でなんかいろいろ言ってて、NANIさんもそれに乗っかって、なんやーって思ったら山本さんの「水道メガネはスハラやーっ!!!!」って須原さん指さしておしまい。

■大団円
出演者全員出てきて、こうミュージカルのラストみたいに歌を歌ってた。とにかくここまでのグダグダ進行とくだらなすぎるパフォーマンス。いい歳した大人がこういうことをしてることになんか感動してとてもいいものを観た気になりました。


どこでやってたか忘れましたけど、山本さんがおもむろに本を取り出して「つまり…」って読みだしたと思ったら楽屋へ走り去るというのもありました。

あまりにも脈絡ないことが多すぎて、今日のことなのにけっこう忘れてる。もっと詳しい詳細は誰かに期待します。自分には無理だけど、ミュージカル風にまとめてたりすると面白そう。

山本さんは「もうやらない」って言ってたけど、10年後くらいでもいいんで、またやってほしいです。ここまで意味わからないけど、何故か感動できるイベントは他にはそうないです。