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行ったライブのレポなどが書かれていると思います

3.26 山本精一+砂十島NANI、オシリペンペンズ /難波ベアーズ

20日ぶりのライブ。久しぶりな気がするのはなんでだろう。

この日は難波で、次の日は名古屋で山本さんを観るというちょっとキモイ追っかけ状態の1日目。

オシリペンペンズ
けっこう長めで1時間弱くらいやってました。モタコさんは何故かスーツで、勝手に「結婚式の帰りか?」とか妄想してた。出てくるなりフロアにゲロをまき散らして「もはや伝統芸やな」ってつぶやくモタコさんが可笑しかった。それを「今日は多いなー」とかそんなに嫌がらずに笑うお客さんも可笑しい。

ライブは新曲も多くて、なんか次のステージに上りつつあるかなと思わせるライブだった気がします。初めて聴いた新曲がムード歌謡みたいで新境地でした。キメが「チャチャチャ」ですっごい面白かった。あと「財布に自由になる10万があったら」って歌詞の曲もあった。

最期の「時は来た」もアレンジが変わっていて、一瞬違う曲か?と思いました。なんでこんなにシンプルな編成のバンドなのになんでこんなに何度も観たくなるんだろう。

山本精一+砂十島NANI
セットチェンジの途中で店員さんから「ライブが始まるとトイレに行けません。今のうちに行ってください」という意味深なアナウンス。山本さんからも「ライブが始まるとトイレを封鎖します」との言葉があり、何が起こるのか…と期待が膨らみました。時間が経つと照明を落として、真っ暗にしてました。これは何年か前の年末に山本さん、NANIさん、須原さんの3人でやった真っ暗ライブみたいで興奮してきました。

あのときはほとんど曲らしいものはほとんどなく、漫才というかよくわからんやり取りが延々あったというわけわからんライブ(しかも山本さんとNANIさんはサングラスしてた!)でしたが、今回はちゃんと曲をやっていて間に変な漫才があるスタイル。

音はギターアンプ&ベースアンプにギター繋いで爆音でジャンキー。間の漫才はじいさんのモノマネしてたり、この間見た夢の話だったりめちゃくちゃ。なんかふとんを敷く夢を見たって話だった気がする。何故か「セバスチャン!」って絶叫が聴こえたり、終始意味不明だった。気が付いたら山本さんの「ありがとうございました」の言葉で終了。アンコールの拍手が起こるも、客電付いておしまい。会場中が「えっ!?終わり?」みたいな空気でした。

最近は歌ものの山本さんが多かったから、こういうジャンキーなギターが聴けてよかったです。