θ

行ったライブのレポなどが書かれていると思います

11.22相対性理論 presents『立式 II』 /京都会館第一ホール

GWに東京で観たライブはいまひとつだった相対性理論ですが、時間が経つにつれて生のやくしまるさんの歌を聴きたいなというのと、もう一度ライブを観て今後音源だけで満足するか決めようと思ってました。

ライブがまさかの平日で、仕事してる身としては行けるか不安だったんですが、前月末から「この日は早く帰る!」と照準を合わせて仕事してた。そのおかげか、普段よりも綿密にスケジュール組んで、予想外のことにも対応できるようにとか、通常の仕事も普段の3倍くらいの集中力でやってた。

職場がけっこう仕事様な風潮があって、他の人が忙しそうなときになかなか帰りにくい瞬間もあるので、朝から「予定がある」とだけ言って下地つくって定時で職場出てタクシーへ。仕事も区切りいいところまでやったし、納得してもらえると信じて。

開場時間がきて、一緒に観る予定の友だちと落ち合って中へ。物販見たら、すでにすべて売り切れ。CDだけが残ってる状態でした。ここにはいったい何があったんだろう?

京都会館は1番前から33列で、だんだん番号が下がって行く席順で、27列の自分はけっこう前でびっくりした。横位置もまんなかちょっと左で申し分ない場所でした。

ツイッターで拾ったセットリスト(たぶん合ってる)
1.シンデレラ
2.ミス・パラレルワールド
3.ふしぎデカルト
4.人工衛星
5.夏の黄金比
6.チャイナアドバイス
7.おはようオーパーツ
8.テレ東
9.さわやか会社員
10.C0COSMOS vs ALIEN
11.ほうき星
12.小学館
en-1.分解くん
en-2.宇宙ちゃん
en-3.LOVEずっきゅん
en-.ムーンライト銀河

前回の『解析?』みたく、幕の後ろでメンバーのシルエットが映りながら、『シンデレラ』のイントロが始まました。幕が開き、ステージを見るとドラムとギターが2人?ドラムは千住さんでした!てっきりゲストで1曲とかかと思っていたら、最初から最後まで千住さんと西浦さんのツインドラムで演奏。これにはびっくりしました。メンバーの配置も前列左から永井さん、やくしまるさん、近藤さん(ゲスト)、後ろ左から千住さん、真部さん、西浦さんという並び。真部さんは後ろ真ん中がしっくりくる気がする。もう一人のギターの近藤さんは最後まで何者かわからなかった。

1曲目が終わり、そのままの流れで『ミス・ポラレルワールド』、『人工衛星』へ。この辺はCDに忠実な演奏でした。

その後、少しのブレイクタイムを挟み、やくしまるさんの「大好き!大文字」というMCで『夏の黄金比』へここから『おはようオーパーツ』までは近藤さんのアコギをフィーチャーしたアコースティックなアレンジ。これがとてもよかった。ノリノリで新譜の中では一番好きな『チャイナアドバイス』も落ち着いた雰囲気でしっとり聴けました。『おはようオーパーツ』の後でまたしても小休止。

そこから「チャンネルは…サンテレビ」というMCで『テレ東』へ。で、アコースティックな『さわやか会社員』へ。もう一度小休止を入れて「京都 vs エイリアン」のMCからまさかの『COSMOS vs ALIEN』へ。やくしまるさんソロのこの曲を相対性理論でやるとは思わなかった。この曲ってちょっとタイミングがズレた感じで、地味にボーカルが難しいと思うんですが、しっかり歌いきってました。これはちょっと驚いた。そこから『ほうき星』、「バイバイ」のMCから『小学館』へと続き本編終了。

解析ではアンコールなくてさっと終わったので「ずっきゅんなし?」と思ってたら、今回はアンコールありました。永井さんと西浦さんのはずれたリコーダーが印象的なintelのCMの『分解くん』、『宇宙ちゃん』がありこれがないとなという『LOVEずっきゅん』へ。ラストは『ムーンライト銀河』。最後インプロが続いて、永井さん、近藤さん、真部さんが順番にソロをやって退場していく演出。そして、最後に残った千住さんと西浦さんの強烈なドラム合戦があって終了しました。

前回はちょっと音が薄い印象だったり、ミスが気になって集中できなかったんですが、今回は全然気にならなかった。ツインドラムで土台の音が太く、ギターも2人で音の広がりがあってよかったです。照明の演出も圧巻で、ずっと白昼夢をを見てるようでした。

やくしまるさんの声も音源よりも独特のハスキーさが際立っていて生の歌声のうれしさを感じてました。今回の衣装ももこっとしたロリキュートな上着で、ポケットに手をつっこんですまして歌ったり、手をグーにして緊張してる感出して歌ったりと仕草のひとつひとつがかわいらしい。完全に僕は萌えてましたね。キュンキュンしまくりでしたね。

途中でアコースティックなセットがあったり、終始メンバー以外の人と演奏したりしてるのを見て、『立式』という企画は楽曲を中心に表現のいろいろな可能性を探っていく実験イベントなのかな〜とか思ったりした。もっといろんな人と共演た理論の曲も聴いてみたいです。

前回「あんまり…」みたいな感想書いてすみませんっ!って感じ。また観たいと思えるいいライブでした。