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行ったライブのレポなどが書かれていると思います

5.4 解析Ⅱ(相対性理論 guest鈴木慶一) /赤坂ブリッツ

一昨年のBAKUTO OSAKAで観て以来、全然大阪に来てくれなくてそろそろ観たいなと思ってe+でチケット申し込んでみたら取れたので行きました。せっかく東京行くので、前日に行って東京をブラブラして行くことに。で、何気なくその話を友だちにしたら「私も一緒に東京に行く!」と言われたので友だち数人と車で高速とばして行きました。友だちたちは相対性理論には興味ないのでライブ自体は1人で行きました。

2日の夜に友だちの家へ行き、だらだらしてから深夜京都を出発し、東京へ着いたら明け方。そのまま浅草やお台場などベタな観光名所へ行ったりしながら時間を過ごしてました。この辺は気が向いたら明日あたりに書きます。


で、2日目の4日は東京タワー行ったり、原宿行ったりしながら会場の赤坂へ。早めに行ったので、16時半くらいに着きました。会場前に貼ってあった紙を見ると、ゲストに鈴木慶一さんの名前があり、「よくからんでるし、なるほど」と思いました。開場までは時間があったので、そこからすぐそこにあるTBS行ったりしながら時間つぶし、友だちと別れて1人開場待ちの列に並びました。

けっこう大きな会場でソールドアウトってことで入るまでに40分ほどかかりました。初めて行く赤坂ブリッツは想像よりも小さくて、関西でいうとBIGCATよりはデカイけどなんばHATCHIよりは小さい感じ。キャパ800人くらいかな。途中、やくしまるえつこさんの注意事項アナウンスを聴きながらぼえーっと待ってました。

  • セットリスト(途中はあいまい)-

1.シンデレラ
2.地獄先生
3.(恋は)百年戦争
4.ペペロンチーノ・キャンディ

MC「ミチコロンドン、えつこ東京」

5.人工衛星
6.チャイナアドバイス
7.三千万年
8.気になるあの娘

MC「安心して、えつこが行きます」

9.LOVEずっきゅん
10.新曲?
11.品川ナンバー

MC「やっと帰ってきた…ブーメラン」

12.小学館
13.テレ東
14.ミス・パレラルワールド

MC「つ・づ・く」(転換)

鈴木慶一さん登場

15.SMILES AND TEARS

MC「こどもも、大人も、鈴木慶一も…」

16.おはようオーパーツ(コーラス:鈴木慶一

17.ムーンライト銀河

事前のアナウンスで演出のため非常灯を落としますって言葉があって、その言葉のとおり照明関係の演出が印象的なライブでした。まずは「シンデレラ」や「ムーンライト銀河」のアレンジされたSEをバックに三角形の光がふわふわと揺れて、幕の後ろでメンバーが準備しだしました。さっと幕が開くと1曲目「シンデレラ」へ。そこからもミラーボールを活用した光の演出で曲の持つきらびやかさが良い感じで演出されてました。

やくしまるえつこさんは赤のワンピースに黒のシルクハットを少しずらしてかぶっていて、不思議なオーラがありました。以前はドラムの西浦さんが向かって左手で、ベースの真部さんが中央後という立ち位置でしたが、この日は2人の位置が逆になっていて、いわゆる普通の立ち位置になってました。

セットリストにもあるとおり新譜からの曲が中心で、本編(?)最後にキラーチューン「ミス・パラレルワールド」を持ってくるあたりニヤリとする曲順でした。ライブ自体は数曲やってチューニング、やくしまるさんのMCがあって次の曲という感じで淡々と進んでいきます。

新譜の中で一番好きな「チャイナアドバイス」やこれがなければ終われない「LOVEずっきゅん」が聴けたのはよかったですが、大きい会場で緊張していたのかギター永井さんのミスが目立ったのが残念。昔からの曲は大丈夫でしたが、新譜からの曲でちょっと多かった気がします。ライブを観ながらちょっとハラハラしてしまいました。まだまだこれからなバンドなのでこれからに期待って感じでしょうか。

で、後半、ゲストの鈴木慶一さんを迎えての演奏。1曲目は「SMILES AND TEARS」らしいです(ネットで調べてわかりました)。慶一さんのギターと打ち込みであとえくしまるさんの歌。慶一さんのギターが全然聴こえず残念でした。そこから永井さんが中央の慶一さんのところへ行き「おはようオーパーツ」へ。真部ではなく、慶一さんがコーラスされたましたが、あそこは感情を全く込めずに棒読みする感じがいいと思うので、ちょっと感情入った感じに違和感ありました。

そこから最後の「ムーンライト銀河」へ。曲の最後、永井さんは他のメンバーを残し退場。慶一さんのファズギターらしき歪んだギターと西浦さんとのセッションが繰り広げられましたが、数分間しかなくて短かった。ああいうことをやるなら20分くらいじっくりやってくれるとうれしかったです。そんなで1時間半ほどでライブ終了しました。

余計なことは一切喋らずに淡々と曲を演奏。当然アンコールはなしというスタイルは潔くて好きですが、お客さんもほとんど棒立ちでなんというか「ワーッ!!」という盛り上がりの無いライブで、なんとも不思議な気持ちになるライブでした。各々の心の中で盛り上がる感じ。CDで聴くと「最高や!」と思えますが、ライブでの生演奏だとちょっと物足りない印象があったのも事実です。「ミス・パラレルワールド」などのコーラスパートもないし、曲の深みが薄れる感じ。

終わった瞬間は「絶対次も行くぞ!」とは思えませんが、時間が経ったらジワジワ行きたくなる気がします。