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行ったライブのレポなどが書かれていると思います

3.21 『在日ファンク』発売記念ツアー 大阪 在日ファンク vs ウリチパン郡 (在日ファンク、ウリチパン郡)/鰻谷SUNSUI

ライブ前に難波〜心斎橋あたりをうろうろ。何気なく寄った難波タワレコでCD物色してたら、元DMBQのよっちゃんがやってるバンドで前から気になってた「CATSUOMATICDEATH」のCDがあったので購入。で、最近iPodのイヤホンがブツブツ音飛びするようになってきたので代わりを購入するためにビッグカメラへ。いろいろ見たけど、イヤホンにあまりこだわりがなく、インナーホンタイプなら何でもよいので適当に購入。そんなこんなで心斎橋着いたら16時半くらいと非常に中途半端な時間だったため、ネットカフェで漫画読んでました。ギリギリになるのを避けるように行動してたらいつも中途半端に時間が余ってしまいます。

そんなこんなで18時ちょっと前に会場へ。まだそんなに混んでなくて前から真ん中2列目をキープ。心地よいスカミュージックに気持ち良くなってました。

■ウリチパン郡
タイチさんは昨年良く使っていたシンセサイザーはあまり使わず、ギターメインで演奏してました。机の上にセットされたPCの音源を混ぜながらやってました。

曲順ははっきり覚えてませんが、「テルマ」「アトランティス」「ナイトジュエル(新曲)」「パヤパヤ」「ファン菌」「 Limited Leaf」「新曲(変拍子)」「ゼノン」は確実に演奏してました。基本的には定番曲メインのセットでしたが、1時間ほどという通常より長めのライブだったので、中途半端という印象はなく、たっぷり堪能できました。

それにしても新曲の「ナイトジュエル」はほんといい曲ですね。昨年末初めて聴きましたが、すっと体に入り込んでくるメロディーはさすが!で、問題は今日初めて聴いた新曲ですよ。なんか演奏がちょっとズレた感じのイントロで「あれ?練習不足?」とか思いながら勝手に不安になってましたが、曲の入りのところでバシッと合わさって「こういう構成なんだ!」とびっくりしました。

ほんで特に印象に残ったのが「Limited Leaf」。たゆたゆと浮かんでは消えるような演奏にYTAMOさんの伸びのあるボーカルが気持ちよくて最高でした。

ウリチパン郡は観るたびに曲のアレンジがちょっとずつ変わって毎回新鮮に観れるのがいいですね。

■在日ファンク
今年の初めあたりに突然ファンクブームがやってきて、ちょうどCDが発売されていたのを知って買ったのがきっかけです。最初の「最北端」でシビれて次の「きず」で完全にノックアウトされたバンド。

楽器隊はおそろいのスーツでバリッとキメて、ハマケンさんもビシッとスーツ着用。立ち位置から何からカッコイイ!ドラムの永田さんはネクタイ忘れたらしくて靴下をネクタイ代わりにしてたのは笑いました。けっこう違和感なかったのでより笑えた。

思わず踊りだしてしまう曲とキメるところはバシッとキメる演奏力は素晴らしい。ボーカルのハマケンさんの踊りも楽しいし、歌詞も皮肉ったところもあるけど、けっこうコミカルな感じで堅苦しくない。このバランスはすごいと思いました。

全体的な構成も凝っていて、何曲かやったあとでハマケンさんが客席におじぎしてスッとステージ裏へ、楽器隊だけでの演奏となり、次の曲では細かめなチェックのスーツに着替えたハマケンさんが登場し第2部へ、みたいな。MCから次の曲が始まるタイミングもばっちりだったし、なんというかライブというよりショウを観ている印象でした。

これはもっといろんな人が知るべきバンドじゃないかなと思います。