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行ったライブのレポなどが書かれていると思います

OPEN THE MOUTH MIGHTY ATOM! /AMAZON SALIVA

こんな人たちの強烈パンクバンドの3枚目(?)。さっきパンクバンドと書きましたが、ベタな感じでなく、いろいろと技巧と凝らした感じで、根っこがパンク。8ビートにパワーコードって感じのパンクとはかなり違います。この音源は紙ジャケットのCD-Rです。うまく言葉で書けませんが、きっちりケースに入れてパッケージ化されてないので、一度開けてしまうと、ジャケットの紙や中身の保存が大変です。

ヒデさんが「初めてバンドで録った自信作」というだけあってよかったです。ただ、打ち込みとかがけっこうありました。僕は、バンドで1発録音されたものをイメージしてたので、ちょっと肩透かしをくらった気がしました。また、ヒデさんのホームスタジオで8トラックで録音してるから、ちょっと音がショボイ気がしました。そこは最初違和感があった…が、すぐ慣れました。

1曲目「chicken man」はシンプルなバンド形態の始まりって感じの曲で、8ビートよりもこのテのリズムはかなり好き。2曲目「loco weed」はギターの音に空気がたくさん含まれてるみたいで、ちょっと空間系(?)な曲。ライブでは気持ちよくなれそう。空間系といえば4曲目「stuck in your nose」もそう。こっちは少しサイケな要素が強い気がします。そんなんで気持ちがトロ〜ンとしてきたところに6曲目「kevin says!」でまたシンプルなバンドに戻ってノリノリに。で最後7曲目「kintaloid/yakuza na punker」のチャッチーなメロディーが。そして全員でサビの合唱。すがすがしいです。