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行ったライブのレポなどが書かれていると思います

2.26 Endless Summer Jam Special vol.3(NATSUMEN/赤犬)/心斎橋クラブクアトロ

NATSUMENの新譜があまりにもよくて、いてもたってもいられなくなって行くことにしたライブ。心斎橋クラブクアトロは何年ぶりだろう。すごい久しぶり。ネットフライヤーの冊子も大きくなっていて、びっくりしました。

チケットの番号がよくなかったので、開場30分後くらいに入りました。人がいっぱいいると思ったけど、思ったほどじゃなかったです。それでも、最終的にはキャパの8割くらいはいたかな。

赤犬
セットリスト(後半微妙)
1.新曲?
2.反戦小唄
3.ゼニゲバラ
4.新曲(一揆
5.新曲(ブバップ)
6.レッツ火だるまポルカ
7.ユメ喰うな Part2
8.ズキズキ・ドキュン
9.全裸ブギー
10.U.N.C.O.〜うんこが好きです〜
11.新曲(ええじゃないか)

ボーカル陣はレスラーと審判、すし職人(?)というけっこう定番の格好で、ゼニゲバラの後のMCでマイクと熱い死闘を繰り広げてました。バトルもおもしろかったですが、審判に人のフットワークの軽さが印象的でした。あとは、アキラさんが「赤犬20世紀」の最後の曲のオナラに「反響がないのはおかしい!」と言ってたり、マニアなAVの話をしたりと相変わらずのグダグダ具合で楽しかったです。

最近の赤犬さんの新曲はホーン隊のメロディーが印象的なノリのいい曲が多くていい感じですね。今レコーディングをしてるみたいなので、そちらも期待したいです。

年明けのシャングリラのイベントではヘッドライナーだったので、お客さんの盛り上がりがすごいものがありましたが、この日は前座なので、少しアウェイな感じで、ちょこっと盛り上がりに欠けたところもあった気がします。というか、年明けが異常だったのかもしれません。

最後は時間なので、アキラさんが「終わり!」と言ってあっさり終わってしまいました。

NATSUMEN
このバンドが出てくるときにかかるセミの鳴き声の音、あれいいですね。ちょっと欲しいです。なんか、ある意味ではどんな音楽よりも癒される癒しの音楽に聴こえてくるので。

セットリストはわかりません。定番曲はやってましたが。

ドラムのマシータさんがケガのため、スネアなどの上モノタイコとシンバルを、サポートの人がバスドラムをスネアとシンバル(必要最低限)というドラム編成で、2人でマシータさんのパートを担当するという変則的なかたち。2人いるのに1台のドラムの音にしか聴こえない(少しズラしたりしてたけど)のはすごいことですが、このバンドでそれをやるのは非常に危険な行為でした。基本的に各パート別々時間軸にのっかって進行していき、キメでビシッと合わさるという不安定な曲構成で、ドラムが2人ですからね。前半はかなり違和感があった。

真ん中あたりで新曲をやったんですが、個人的にはあまり好みではなかったです。ドラムがほとんど入ってなくて、AxSxEさんもほとんどギターを弾いてなくて、中盤ダラダラしてた感じがしました。

でも、後半は無我夢中で聴く(感じる)ことができました。もうちょっと長くやってくれたらとも思えたし。で、正直ここで終わって欲しかった。

お客さんのアンコールに応えて出てきてくれたんだけど、見切り発車だったのか、ちょっとみんなで音だしてなぜか「アナーキー・イン・ザ・UK」をやって、途中でAxSxEさんが「何だこれ?」ってU・N・C・Oコールをしだしてグダグダで終了。せっかく盛り上がった気持ちが一気に引いてしまいました。

全体的にちょっと気になったのが、赤犬NATSUMENもホーン隊の音が少し小さい気がしました。聴いてた場所の問題かもしれませんが、ギターとかがかぶさるとほとんど聴こえなくなってたので。