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行ったライブのレポなどが書かれていると思います

罪と罰を読んだ

読了しました。

ハイロウズの曲のタイトルにあったり、青木雄二さん本とかにもさんざん登場していたので、前から読んでみたかったのですが、1000ページ近い分量と「文学」という重苦しいイメージのため読むのを避けてきました。しかし、今年の夏、フジロックに行くとき、電車の中で何時間も過ごすことになるということで読んでみようと思い購入。そして読んでみました。が、そのときはページにびっちり埋められた文字(しかも表現が難しい)、むちゃ長い会話シーン(2〓3ページ喋ったりとかザラにあった)、登場人物の呼び名が何種類かあって誰が誰だかさっぱりわからんといった壁にはばまれ40ページくらい読んで断念。この本は僕の家の片隅に葬られました。ちなみに、このとき一緒に買ったよしもとばななさんの「悲しい予感」は読みきりました。

そして約1ヶ月後、専門学校に行くときの電車で読む本がなかったので、お金ももったいないし「読もう!」と思い立ちました。で、このまま読んでもまたダメになりそうなので青木雄二著「青木雄二の世界文学講座『罪と罰』」を買い登場人物やストーリーの大筋を把握し、もう1回読んでみました。読んでいくうちにやたら長い訳わからん表現にも慣れてきて読み始めてから約1ヶ月、ようやく読み終わりました。主人公が金貸しの老婆を殺すシーンなんか臨場感がすごくて、読みながら夢中になりましたよ。疲れたけどかなりの達成感。

今回でかなり疲れたので、次は軽いやつにしようと思います。