大学の期末試験のため、約1ヵ月半ぶりに学校へ行きました。あまりに学校に行ってないもんだったから試験の開始時間がわからず、てきとうに行くというありさま。ギリギリ間に合いました。
僕は授業も受けてないのに試験だけ受けようとする不届き者なので、事前の試験情報を仕入れることが大切なんですよね。しかし、それすらもめんどくさくて何も情報を仕入れず座席に着き、試験問題を見ました。すると、
注1.コピーしたノートや教科書の持込禁止(自筆のものはOK)
2.回答は回答用紙に書く
とか書かれていて、ふんふんと読んでまわりを見てみると、みんなノートや教科書を机に置いて問題を解いています。僕は「何も持ってないから気合で解かないとな」と思って問題を見てみると信じられない問題が1問出題されていました。
問1.教科書P〇〇を見よ。このページの図のX、Yの値を〇〇とすると・・・
教科書ないとできない・・・こんなバカな・・・。もう、試験止めて退出しようとしましたよ。でも、開始40分間は退出できない決まりなのでしょうがなく40分寝てました。やられた。
その帰りにロレッタセコハンの「まくり差し」を買いました。1回聴いてみた感じ前より明るい気がしました。あと、ブックレットの時津さんの写真がすごいかわいらしかった。もうちょっと聴き込んでから感想を書いてみたいと思います。